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【差をつける】ブログのキーワード選定方法 7ステップで解説

差をつける!ブログのキーワード選定

こんにちは!

ゆりえです^^

本日は、「差をつけるキーワード選定の方法」について解説します。

こんなお悩みを解決

・キーワードの選定の方法が分からない
・最適なキーワードがどれなのか、正解がわからない

こんな方は多いのではないでしょうか?

ゆりえ
ゆりえ
私もそうだったよ・・・。
キーワード選定ってどうやるんだろうって悩んでいた!

前回の記事でブログのアクセスを伸ばすコツについて解説しました。
気になる方はこちら↓

圧倒的シンプル、ブログのアクセス数を伸ばすコツ
【ブログのアクセス数を伸ばすコツ】圧倒的シンプルに解説ブログアクセス数が伸びずに不安を抱えた初心者の方向けに、ブログアクセス数が伸びるコツを圧倒的シンプルに解説した動画になります。ブログ界で実績が強いマナブさんの動画を参考に解説しています。...

ブログのアクセス数を握るのはキーワード選定です。

では、具体的にキーワード選定の方法が気になりすよね!

そんな方は見ていってください。

早速解説していきます。

読者の検索意図:したい・買いたい・知りたい・行きたい

読者の検索意図

Do(したい)・Buy(買いたい)・Know(知りたい)・Go(行きたい)

検索意図はこれら4つの意図に別れることがほとんどです。

Do(したい)・Buy(買いたい)は、商品を紹介したときに成約しやすいキーワードになるので、上位表示さえできれば収益化しやすいキーワードになります。
しかし、その分競合が強い傾向にあります。

Know(知りたい)は、「何かを知りたい、情報を得たい」キーワードなので、商品制約には至りにく収益性は低いキーワードになります。
しかし、競合は弱い傾向にあります。
自分のブログにアクセスを集める、集客を得るためには狙い目のキーワードです。

Go(行きたい)は、ユーザーが特定の場所やサイトに行きたいという検索意図のあるキーワードです。
YouTubeやサイトや場所など、〇〇を見たいという意図のあるキーワードです。

キーワード選定の重要性

キーワード選定の重要性

キーワードを決めることで質の高い記事が書けるということ

検索上位に入りやすくなるということ

 

よくある間違い

・キーワードを考えずに記事を書いていく

・ラッコキーワードなどで表示されたものを順番に書いていく

・検索ボリュームを把握せずになんとなく記事を書いていく

このようなやり方をしているのであれば、確実に稼げません

そして、狙ったキーワードに対して120%求められる情報を完璧に網羅しなければ、検索1位に個人ブログで表示されるということはほぼありません。

例えば、なんとなくダイエットについて記事を書いたとします。
この記事は、「ダイエット 20代 女性 自宅」のキーワードで狙った記事には勝てません。

ふわっとしたダイエット記事では、

・年齢は何歳の人に向けた記事なのか

・男性向けなのか、女性向けなのか

全然わからなくなってしまって、平たくしか書くことができない記事になります。

つまり、求めている情報ではないものが入ってくるので、
「ダイエット 20代 女性 自宅」のような尖った、具体的にどんな情報を求めているのか分かっている人たちが調べるキーワードでは、検索上位に表示させることはありません。

なので、狙ったキーワードに120%の求められいる情報を詰め込むことが重要になります。
逆に、いらない情報を入れてしまうとマイナス評価になる可能性があります。

そして、検索順位1位〜10位を狙っていくわけですが、その中でも1つ順位が上がっていくごとに大きな検索順位の差が生まれます。

 

モバイル閲覧時の順位別クリック率のグラフ

 

このように1位と10位では大きな差が生まれるのです。
1位は10位に対して、約60倍近い数値をゲットできます。

このようなシビアな数字の世界にいるので、なんとなく記事を書いたようなものが、求められている情報を120%詰め込んだ記事には勝つことができません

つまり、そのような記事をどれだけ100・200‥1000と書いたとして、ずっと検索圏外なのでアクセスは0という悲惨な結果が待っていることになります。

キーワード選定をすることで、検索キーワードのニーズに100%応えられるので、検索上位に入りやすくなります

例えば、悪い例は、なんとなく「ブログ 始め方」について書いた記事です。
なんとなく書くことで、「初心者 ブログ 始め方」を検索した人には無駄だらけの情報になってしまいます。
Googleからしても読者からしてもそのような記事は不要だと判断されてしまいます。

良い例は、「初心者 ブログ 始め方」についてのニーズに120%応えた記事になります。

ゆりえ
ゆりえ
良い例について、「当たり前でしょ!」と思うかもしれませんが、実は稼げていないブロガーさんの多くはここができていないのだよ!

キーワード選定をして、キーワードのニーズに120%応えていくだけで、確実に結果は出てきます

そして、事前にキーワード選定をすることで、全く勝つことができないライバルとの戦いを回避することができます

例えば、検索上位が

・国が運営するようなサイト

・大手企業が運営するサイト

このようなサイトだらけであった場合、戦う必要がありません。

どんなに時間をかけて戦っても、結果が出ず時間の無駄になってしまうわけです。
結果が出るキーワードを選択をし、その記事に時間を割くべきです。

つまり、キーワード選定は非常に重要なのです。

 

初心者が狙うべきキーワード3選

初心者が狙うべきキーワード

①悩み解決のキーワード

②商標(商品名)キーワード

③ロングテールキーワード

前提として知っておいてほしい情報があります。
初心者が何かを始めるタイミングで調べるキーワードが、売上が上がりやすくなります

〇〇の始め方、〇〇の手順、このような記事を「How to記事」と言います。

How toの記事というのは読み込んでいって、その中で初心者さんが商品を購入したり、サービスを契約するので、売上が立ちやすい傾向にあります。

それでは、初心者が狙うべきキーワードについて解説していきます。

悩み解決のキーワード

これは何かの悩みを解決するために、行動している時に検索するキーワードになります。

例えば、「肌荒れを治したい」「英語を勉強したい」「痩せてキレイになりたい」「彼女ほしい」などです。
このような悩み解決のキーワードを、初心者の方は狙っていくと良いです。

この検索意図をくみとり、悩みを解決する情報と商品というのを提供することで、売上に直結していきます。

例えば、「彼女がほしい」というキーワードを調べる人は、シンプルに可愛い彼女が今すぐほしいと思っているのです。

・どうやったらモテるのか

・どうやったら出会いの場が増えるのか

という話をしていきます。

しかし、結果的に出会いがなければ、どんなにイケメンでもお金持ちでもモテる性格でも、彼女を作ることはできません。

だったら、「出会う母数を増やして、彼女ができる確率を増やしていきましょう」という提案をします。
この場合だとマッチングアプリのサービス紹介が有効です。

このような訴求の仕方をして、彼女を作りたいという悩みを解決しつつ、マッチングアプリという提案まで持っていき、成約を得ることができます。

これは全てのキーワードに言えることです。
1つ1つのキーワードに対して

何の悩みを解決すべきなのか

どの商品を売ればその人の悩みが本質的に解決するのか

というのを伝えていきましょう

 

商標(商品名)キーワード

これは名前の通り「商品やサービス名+〇〇」というキーワードです。

このようなキーワードで検索する人は、すでに商品を知っているので、最後の悩みや問題を解決したら購入してくれる確率が高いです。

例えば、「ライザップ 評判」「ダイソン 値段」などです。
このように、値段や評判を知って、その記事から成約を得ることができます。

世の中には商品やサービスが溢れかえっていますので、新しい商品やサービスを紹介すると、検索上位に上がりやすくなります
また、「商品やサービス名+〇〇」の〇〇」部分を工夫して、ライバルが狙わないキーワードを狙いつつ、120%情報を網羅して伝えることができれば、検索上位に表示させることができます

そして、「商品やサービス名+〇〇」というキーワードというのは、検索ボリュームが少なくても購入しようと思っている人がいる為、月に成約する数を確実に稼いでくれることとなります

特に個人ブロガーさんは、検索ボリュームは少ないけれども、成約率が高いキーワードを攻略していかなけば、売上は上がりません。

 

ロングテールキーワード

ロングテールキーワードは超重要です。

ロングテールキーワードを狙う理由

1、検索流入のうち79%がロングテールキーワード

2、CV率が3倍高いから

復習!ロングテールキーワードとは3語以上で構成されるキーワードのこと。
「大阪 難波 バーベキュー」など
CV率とは、Webサイトの運営者がサイト上に設定している「成果」を、アクセスしてきたユーザーが達成すること

1、検索流入のうち79%がロングテールキーワード

ビッグキーワードやミドルキーワードは国や大手企業、医療機関であったり私たち個人で検索上位へヒットさせることは厳しい状況があります。

確かに検索ボリュームは、ビッグキーワードやミドルキーワードの方が多いのですが、私たち個人が戦うべきなのはロングテールキーワードです。

また、ロングテールキーワードはライバルが少ないため、検索上位に表示されやすいことも理由の1つです。

 

2、CV率(成約率)が3倍高いから

ロングテールキーワードでサイトに来てくれた人というのは、どういうニーズで調べているのかというのがはっきりしているので売上に直結しやすいのです。

例えば、「ダイエット」というビッグキーワードよりも「ダイエット グッズ 自宅 おすすめ」の方が読者が何をしたいのかが明確なので、商品もおすすめしやすく、成約につながりやすいのです。

ロングテールキーワードの出し方

ロングテールキーワードの攻略方法3ステップ

①ビッグキーワードを決める

②ミドルキーワードを調べる

③ロングテールキーワードを調べる

なんとなく組み合わせが多いキーワードを集めて記事に書いていくのでは駄目です。
やるべきことは、しっかりとビッグキーワードから決めて、ミドルキーワード、ロングテールキーワードと繋げていく必要があります。

ビッグキーワードを決める

ロングテールキーワードを決めるためには、ビッグキーワードを決めなければいけません。

ビッグキーワードを決める際は、あなたのブログで発信したい軸となる情報にしましょう
例えば、あなたが「ブログに関するWebサイト」を作る場合は、ブログというキーワードがビッグキーワードになるはずです。
そしてブログというキーワードの検索ボリュームは、今現在440,000あります。

ミドルキーワードを調べる

次にブログのビッグキーワードに関するミドルキーワードを調べます。

ミドルキーワードというのは通常500〜3,000未満の月間ボリュームをミドルキーワードという場合が多いです。

このようなキーワードを調べて探しましょう。

ロングテールキーワードを調べる

ミドルキーワードが決まったら、次にようやくロングテールキーワードを調べます。

例えば「ブログ アクセス」で考えると「ブログ アクセス 数」「ブログ アクセス 解析」などが出てきます。

このようなロングテールキーワードで1つ1つ記事を書いていくことで、どんどんロングテールキーワードのアクセスが溜まっていきます。

キーワード構成の表

ビッグキーワードから決めて、ミドルキーワード、ロングテールキーワードの順でキーワードをピックアップしていくことで、根拠のあるロングテールキーワードを狙うことができます。

このように構成は、ビッグキーワードがあって、その下にミドルキーワード、その下にロングテールキーワードがあることも理解しておきましょう。

記事の手順

記事の執筆手順

適当な順番で書いていくというのはNGです。

①ロングテールキーワードで10〜15記事作る

②ミドルキーワードで3記事作る

③ミドルキーワードで3記事作った後、ビッグキーワードで1記事作る

ロングテールキーワードで記事を書けば、ライバルが比較的弱いので、記事が上位表示されやすいとお話ししたと思います。

つまり、まずはサイトにアクセスが集まる状況を作るためにロングテールキーワードの記事から作成する手順になります。

そして次に、内部リンクで記事を繋いぐことを行います

内部リンクで繋いで回遊させる表

記事を繋げることで、ロングテールキーワードで来た人たちがミドルキーワードへ、ミドルキーワードへ流れる構造を作ることができます。
そうすれば、ミドルキーワードも検索では上位ではないけれども、アクセスが集まった状況を作れるのです。

そして、ビッグキーワードも同様になるので、サイト全体でどんどん人が巡回して、記事後ごとの検索の評価、Googleの評価も上がっていきます

このように、まずはロングテールキーワードで勝てるところからアクセスを集めて、そのアクセスを勝ちにくいミドルキーワード・ビッグキーワードに流していきましょう
そして、Googleに評価されやすい状態を作ることです。

これを理解していないと、ロングテールキーワードの記事が孤立することになるので、団体で協力しあっている記事構成のブログサイトには確実に勝てません。

ここを理解して、まずはブログの構成をビッグキーワードは1記事、ミドルキーワードは3記事、ロングテールキーワードは10〜15記事と決めて、記事作成を行なっていくことが重要です。

ロングテールキーワード選定の具体的な手順6ステップ

ステップ1:メディア(自サイト)が獲得を目指すキーワードを確定する

人がキーワードを出している

わかりやすくするために、下記に具体例を挙げて解説していきます。

企業名:株式会社プログラミング

サービス名:ハッピーオンラインプログラミング

メディア名:ハッピープログラミング〜プログラミングを楽しく学びましょう〜

株式会社プログラミングは、ハッピープログラミングというメディアを作りました。
その目的は、ハッピーオンラインプログラミングのユーザーの獲得です。

メディアが目指すキーワードとは?

この場合は、「オンラインプログラミング」というキーワードがターゲットです。「プログラミング学習」というキーワードを狙っても良いですが、「オンラインプログラミング」と検索するユーザーの方が購入に近いので、まずは「オンラインプログラミング」から攻めていくべきです。

 

☑️オンラインプログラミングで検索する人

オンラインプログラミングサービスを探している

 

☑️プログラミング学習で検索する人

プログラミングを学びたい人。
オンラインプログラミングを利用する可能性もあるが、参考書やプログラミングスクールに通う可能性もある。

2.集客したい記事単位の検索キーワードを決める

次に、自分の記事単位で狙うメインキーワードを選びます。

1語のキーワードを記事単位で狙うと、ロングテールキーワードが選びにくいので、まず2語のミドルキーワードに絞っていきます。

その際、「自分の作るサイトの記事がどのようなキーワードで検索されたいか」を一番に考えましょう。

ボクの記事は「バーベキュー」が中心のテーマですので、「バーベキュー」というキーワードをラッコキーワードの検索窓に入れます。

ラッコ以外にも、ubersuggestにアクセスするも使えるよ

 

検索すると

ラッコキーワードの検索結果

このように、たくさんの関連キーワードが出てきます。この中から自分の書く記事に一番マッチするキーワードを選びます。

ここでミドルキーワードを絞ります。

 

ステップ3:キーワードプランナーでキーワードを調査する

キーワードプランナーの検索画面

キーワードプランナーにアクセスします。

 

そして、「オンラインプログラミング 〇〇(先ほど決めたミドルキーワード)」と打ち込みます。

実際に出てきたリストが以下です。

キーワードプランナーの検索結果

検索結果画面では、入力したキーワードのおおよその月間検索数(検索ボリューム)と、それに関連するキーワードが一覧で表示されます。

月間検索数や関連キーワードがわかれば、そのキーワードで記事を書いて検索上位に表示ができたとき、どれだけのアクセスが集まるかの目安になります。

 

ステップ4:キーワード候補をダウンロードする

キーワードプランナーを利用して取得できる「検索ボリューム」や「競合性」などの情報を、CSV(エクセル)ファイルとして出力できます。

検索結果画面右上にあるダウンロードアイコンをクリックすると、「.csv」か「Googleスプレッドシート」を選べます。

キーワードプランナーのダウンロード画面

エクセルで出力したい場合は「.csv」
複数で共有したいときや、エクセルを開けるソフトを持っていない場合は「Googleスプレッドシート」が便利です。

出力したデータを開くと、このようにキーワードが一覧で表示されます。

抽出したキーワード一覧データ

 

自分の作るサイトの記事がどのようなキーワードで検索されたいかを考え選定していきます。

自分が書きたい内容で、読者にとって役に立ちそうな記事を書くことを意識しましょう。

ステップ5:キーワード選定ツールで抽出したキーワードを分類していく

黒板に分類グラフが書いてある

抽出したキーワードを似たキーワードに分類します。
(色をつけてわかりやすく分類すると良いです)

そして、似たキーワードは一括りにして、記事とします。

エクセルのみでのキーワード整理も良いですが、より詳細なキーワード整理をする場合はマインドマップを使うと便利です。

マインドマップを使ったキーワード整理方法

(参考)

こちら、マナブログで有名なマナブさんがTwitterであげている内容になります。

キーワードプランナーで抽出したキーワードをマインドマップツール(MindNode)にコピペします。

その後にキーワードをカテゴリ別に分類していきます。

ここの作業はかなり根気が入ります!

サブツールとしてOMUSUBIをおすすめします。
マインドマップを作成してくれる関連キーワード取得ツールです。
キーワードをもとに放射線状にサジェストワードが「見える化」されるので、思考の整理がしやすくなります。
無料で使えることもあり、キーワード選定に必須のツールと言えます。

そしてこの作業は、SEO対策の最重要ポイントと言っても過言ではありません。

 ステップ6:想定読者と記事内容を考える

男性が考えている

例えば、「オンライン プログラミング」の場合で考えます。

 

・想定読者:複数のオンラインプログラミングサービスを比較して、自分にあったサービスを探したい

・記事内容:複数のオンラインプログラミングサービスが簡単に比較できる情報を提供する

 

このように、想定読者を設定した後に、記事内容を考えます。
すると下記のようなタイトルが考えられます。

・タイトル案:【保存版】オンラインプログラミングサービスの全社を徹底比較100選

100選だと文字数も多くなるので、SEOとして強くなる傾向があります。
このようにして記事を書いていくと上位表示を取れる可能性が高いです。

実際に記事を書くときは、ロングテールキーワードから書いていくと良いよ!!

ステップ7:ライティング中に必要と感じた「派生キーワード記事」を作成する

例えば、オンラインプログラミング比較記事で考えます。

オンラインプログラミング記事では、料金の比較はもちろんですが、レビューの比較も重要です。
Amazonが良い例ですが、商品ページから口コミやレビューのページに派生しています。

派生キーワードを表す表

つまり、オンラインプログラミングサービスを取り扱っている各社のレビュー記事も必要になるということです。
これらも作成していきましょう。

これを永遠と繰り返す作業がSEO対策になります。
結構辛いものがあります。

基本的には以上の6ステップとなります。
記事が完成したら、次にプログラミング学習の記事にも着手していきましょう。
手順は全て同じです。

注意点

1キーワードにつき、1記事書く

「1キーワードにつき、1記事書く」、実はとても重要なことになります。
ブロガーが記事を書き続けても、PV数が伸びない原因になります。
下記は、SEOの基本ですが必ず守りましょう。

めちゃくちゃに記事を書いてしまうと、Googleアルゴリズム的に、どちらかの記事順位が上がりづらくなるので、結果としてPVアップに繋がりづらいのが理由です。

まとめ

まとめ

SEOのキーワード選定方法の基本手順をお話していきました。

キーワード選定方法は簡単です。

問題は、大変なことです。
結構根気のいる作業になりますね。

とは言っても、今回の記事内容はアクセス数を伸ばすためには非常に重要な内容になります。
(なぜ重要なのか気になるかたはこちら

大変ですが、これをできているブログサイトとそうではないブログサイトでは、差が出ます。

この手順に沿って、根気強く頑張っていきましょう。
また、選定方法がわからなくなった方はこの記事を振り返ってみてくださいね!

本日もご視聴ありがとうございました。